WiFiの疑問

セブンイレブンのWiFiがうざいと感じたら

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最近はスマホでも大容量プランが使えるようになってきているものの、
スマホで通信制限を受けないためにはセブンイレブンなどに設置されている
公衆WiFiを利用するのが有効です。

ただ、自分から進んでセブンイレブンのWiFiに接続する場合は良いんですが、
特にWiFiを使う必要も無いのに勝手にWiFiに接続されるとうざかったりします。

あまり気にしていない人も多いんですが、
実は「自動的にWiFiに接続される」ことって結構危険なことなんですね。

そこでセブンイレブンに買い物に行った際に、スマホが自動的にセブンイレブンの
WiFiに接続しないようにする方法について詳しく見ていきましょう。

7SPOTのネットワーク情報を削除する

セブンイレブンのWiFiである「7SPOT」に自動的に接続しないようにするには、
スマホに登録されている7SPOTのネットワーク情報を削除すれば良いんです。

セブンイレブンに行くと自動的に7SPOTに接続されるのは、
過去にスマホで7SPOTを利用したことがあり、
その時のネットワーク情報がスマホ本体に登録されているからなんですね。

スマホ本体に登録されている7SPOTのネットワーク情報を削除すれば、
セブンイレブンに行っても自動的に7SPOTに接続されることは無くなります。

7SPOTのネットワーク情報を削除しても、
7SPOTの会員登録が解除されるわけではありません。

なのでネットワークの設定をやり直せば、
再度会員登録しなくても7SPOTが使えるようになります。

iPhoneで7SPOTのネットワーク情報を削除する

iPhoneとAndroidスマホでは少しやり方が違うので、
まずはiPhoneの方から説明していきます。

セブンイレブンのお店に行ってスマホが7SPOTに繋がったら、
「設定」画面を開いて「7SPOT」と表示されている「Wi-Fi」の項目をタップします。

IPアドレスなどが表示されている7SPOTの詳細画面に切り替わったら、
画面上部にある「このネットワーク設定を削除」をタップします。

「削除しますか?」という確認画面が現れるので「削除」をタップすれば、
ネットワーク情報が削除されて7SPOTとの接続が切断されます。

スマホのモバイルネットワーク機能が有効になっていれば、
7SPOTとの接続が切れた時点でスマホのLTE回線に繋がりますよ。

Androidスマホで7SPOTのネットワーク情報を削除する

Androidスマホで7SPOTのネットワーク情報を削除する場合も、
先のiPhoneと同様に7SPOTに繋がっている状態で行います。

7SPOTに繋がっている状態でAndroidスマホの「設定」を開いて、
「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」へと進みます。

そうすると利用可能なWiFi一覧が表示され、
一覧の一番上に「接続済み」となった「7SPOT」があるはずです。

その7SPOTをタップして詳細情報から「削除」を選ぶか、7SPOTの項目を長押しして
メニューを開いて「ネットワークを削除」を選ぶと7SPOTとの接続が切れます。

このようにスマホ本体に登録されている7SPOTのネットワーク情報を削除しておけば、
今後セブンイレブンに近づいても自動的に7SPOTに接続されることは無くなりますよ。

ただしWiFiのネットワーク情報を削除するには、
スマホがそのWiFiに接続されていないといけません。

ですからiPhoneでもAndroidスマホでも、セブンイレブン店内など7SPOTの電波が
キャッチできるところで作業する必要があります。

スマホのWiFi自動接続設定を変更する

7SPOTのネットワーク情報を削除しなくても、スマホのWiFi自動接続設定を
変更することでも、自動的に7SPOTに接続されることを防げます。

これもiPhoneとAndroidスマホでやり方が違いますが、
いずれも先のネットワーク情報を削除するのとあまり変わらないぐらいの難易度です。

iPhoneの場合は個別に自動接続設定の変更ができ、Androidスマホの場合は
個別の設定と公衆WiFiを全て自動接続しないように一括で設定することもできます。
(Androidスマホは機種によっては個別設定ができないこともある)

iPhoneでWiFiの自動接続設定を変更する

iPhoneでWiFiの自動接続設定を変更する方法ですが、
まず「設定」から「Wi-Fi」へ進んで利用可能なWiFi一覧を表示させます。

一覧の表示されているWiFiの右にそれぞれ「i」のマークがあり、
これをタップするとWiFiの詳細設定ができるようになっています。

7SPOTの自動接続設定を変更したい場合は、利用可能なWiFi一覧で「7SPOT」を探し、
7SPOTの右にあるiマークをタップします。

詳細設定画面の上部にある「自動接続」をOFFに切り替えておけば、
今後セブンイレブンに近づいても7SPOTに自動的に接続されることはありません。

7SPOT以外にも自動的に接続したくないWiFiがあるなら、
一覧の右にあるiマークをタップして自動接続をOFFにしておきましょう。

AndroidスマホでWiFiの自動接続設定を変更する

続いてAndroidスマホですが、AndroidスマホではiPhoneと同じように
個別に設定することもできますし、一括で設定することもできるようになっています。

まず一括で設定する方法ですが、ネットワーク情報を削除する場合と同じように
「設定」を開いて「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」へと進みます。

利用可能なWiFi一覧が表示されたら、その下にある「Wi-Fi設定」をタップします。

Wi-Fi設定の画面が表示されたら、
「オープンネットワークに接続する」という項目のタブをOFFにすることで、
7SPOTを含めた全ての公衆WiFiに自動的に接続しなくなります。

同じWi-Fi設定内の「オープンネットワークの通知」のタブをONにしておくと、
スマホに登録されている公衆WiFiの電波をキャッチすると通知してくれます。

毎回じゃないけど7SPOTなど公衆WiFiを使いたい時もあるという場合には、
通知設定をONにしておくと便利ですよ。

ちなみにこの設定で自動接続されなくなるのは公衆WiFiだけで、
自宅のWiFiにはスマホのWiFi機能がONになっていれば自動的に接続されます。

Androidスマホで個別に自動接続設定を変更する

次にAndroidスマホで個別に自動接続設定を変更する方法を紹介しますが、
これはAndroidのバージョンによって多少やり方が違います。

1つ目のやり方は、先の一括で変更する場合と同じで「設定」→
「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」→「Wi-Fi設定」と進みます。

Wi-Fi設定の画面が開いたら、「オープンネットワークの通知」の下にある「詳細設定」を
タップして「自動接続」を選択します。

そうすると利用可能なWiFi一覧が表示され、
それぞれの右側にONとOFFを切り替えるタブが付いています。

7SPOTの右側にあるタブをOFFにしておくと、
セブンイレブンに近づいても自動的に7SPOTに接続されなくなります。

もう1つの方法は、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」へと進み、
利用可能なWiFi一覧が表示させます。

自動接続したくない7SPOTを長押ししてメニュー画面を開き、
「自動接続」のチェックを外せばOKです。

Androidスマホの機種によっては自動接続設定が変更できないことも

先の一括での自動接続設定の変更はAndroidの機能なので、
ほとんどAndroidスマホで使うことができます。

しかし後で紹介した個別に自動接続設定を変更する方法は機種の機能で、
使っているAndroidスマホの機種によってはこの機能が使えないこともあるんですね。

ソニーのXperiaには搭載されているので、いわゆるハイエンドモデルの機種であれば
個別に自動接続設定が変更できる機能が搭載されている可能性があります。

ただ比較的本体価格の安いエントリーモデルの機種だと、
一括での自動接続設定変更はできても、
個別の自動接続設定変更はできない可能性が高いです。

外出時にスマホのWiFi機能をOFFにする

スマホの設定を変更しなくても、外出時にはスマホのWiFi機能をOFFにしておく
ということだけでも7SPOTへの自動接続が防げます。

iPhoneは画面下部から上に向かって、Androidスマホは逆に画面上部から
下に向かってスワイプするとコントロールメニューが開きます。

コントロールメニューの中にある扇形のWiFiアイコンをタップしてグレーアウトさせると
スマホのWiFi機能がOFFになります。

これで一切のWiFi接続ができなくなるので、セブンイレブンの店内に入っても
7SPOTに自動的に接続するといったことはありません。

ただこのままだと自宅のWiFiにも接続できませんから、
帰宅したらWiFi機能をONにしておきましょう。

WiFi機能のON/OFFは面倒だし、スマホが通信制限を受ける恐れも

ネットワーク情報を削除したり、
自動接続設定を変更したりするよりWiFi機能のONとOFFを切り替える方が簡単です。

ただ外出時にはOFF、帰宅時にはONと出かけたり帰ったりするたびに
ON/OFFを切り替えないといけないのは面倒臭いですよね。

さらに最初の内は帰宅時にONに切り替えるのを忘れて、
スマホの回線でインターネットを使ってしまうこともあります。

最近はスマホでも大容量プランが増えていますが、
スマホの回線で動画なんて見ようものならすぐに通信制限を受ける恐れがあります。

WiFi機能のON/OFFにはこういったリスクもあるので、多少手間でも
ネットワーク情報を削除するか自動接続設定を変更する方が良いですよ。

自動で接続されなくなった7SPOTが使いたくなったら

普段はうざくても、
スマホで使える通信量が残り少なくなった場合など7SPOTを使いたい時もあります。

自動的に接続されなくなっただけで、
再度ログインすれば7SPOTに接続することは可能です。

iPhoneでもAndroidスマホでも、
「設定」から「Wi-Fi」へ進んで利用可能なWiFi一覧を表示させます。

一覧の中にある「7SPOT」をタップすると接続が開始され、iPhoneは「7SPOT」の左側に
チェック、Androidスマホは「接続済み」と表示されれば接続完了です。

後は、セブンイレブンアプリを使っている場合は利用規約への同意を求める画面が
現れるので「同意して接続」をタップすればインターネットが使えます。

アプリを使っていない場合は、7SPOTに接続すると7SPOTのポータルサイトが
立ち上がりますから利用規約に同意してIDとパスワードを入力すればOKです。

1度7SPOTに接続すると、また自動的に接続されるようになる恐れもある

7SPOTを1度利用すると、またセブンイレブンに近づくたびに自動的に
接続されるようになってしまう恐れもあります。

ネットワーク情報を削除することで自動接続を防いでいた場合は、
1度7SPOTに接続してしまうと再度自動的に接続されるようになってしまいます。

ですから7SPOTに接続するたびに、
先に紹介した方法で7SPOTのネットワーク情報を削除する必要があります。

自動接続設定をOFFにしている場合は、
7SPOTに接続しても自動接続設定がONに切り替わることはありません。

公衆WiFiには危険がいっぱい?

スマホで使える通信量が少なくなった時には7SPOTなど公衆WiFiは
頼もしい存在ですが、実は公衆WiFiの利用には危険も多いんです。

ドコモなど大手携帯キャリアがユーザ向けに提供している公衆WiFiやお金を
払わないと利用できない公衆WiFiには高度なセキュリティ対策が施されています。

ところが7SPOTなどのように無料で利用できる公衆WiFiには、
セキュリティ対策が一切施されていないことも珍しくありません。

実際7SPOTにはセキュリティ対策が施されておらず、
7SPOTを使った通信は決して安全ではないんですね。

セキュリティ対策が施されていない公衆WiFiが安全じゃない理由

セキュリティ対策が施されていない公衆WiFiを使った通信が安全じゃない
大きな理由として、「通信が暗号化されない」ということが挙げられます。

自宅のWiFiやスマホの回線を使う場合は、通信内容が暗号化されるので、
万が一第三者に通信を傍受されたとしても内容までは見られません。

ところがセキュリティ対策が施されていない公衆WiFiを使うと、
通信内容が暗号化されないので、
第三者に通信を傍受された場合に内容が筒抜けになってしまいます。

他人の通信を傍受するのは簡単ではありませんが、
ある程度高度な通信関連の知識があればできます。

高度な通信関連の知識を持った悪意ある第三者がセブンイレブン店内に居て、
7SPOTを使っている人の通信内容を傍受していることも十分に考えられるわけです。

通信を傍受されて個人情報を盗まれるだけでなく、
場合によってはWiFiを通してスマホに侵入されて遠隔操作ができるアプリを
インストールされてしまうこともあるんですね。

公衆WiFiにセキュリティ対策が施されているかを見分ける方法

無料の公衆WiFiでもしっかりとセキュリティ対策が施されているものもあるので、
有料無料だけでは安全か否かを見分けることはできません。

セキュリティ対策が施されているかどうかを見分けるポイントは
 ・パスワード
 ・鍵マーク
の2つです。

接続する際にパスワードが必要な公衆WiFiは、
セキュリティ対策が施されていると思って間違いありません。

ちなみに7SPOTも利用するのにパスワードが必要ですが、
これは7SPOTにログインするためのパスワードであり、
WiFiに接続するためのパスワードではありません。

7SPOT接続後にインターネットを利用する際にパスワード入力が求められますが、
7SPOT接続時にはパスワードは求められないんですね。

もう1つのポイントは「鍵マーク」で、利用可能なWiFi一覧でWiFiアイコンに
南京錠のような鍵マークが付いていればセキュリティ対策が施されています。

実際に自分が使っているスマホでWiFi一覧を見ると分かりますが、
自宅のWiFiには鍵マークが付いていますが、7SPOTには鍵マークが付いていません。

鍵マークが付いているから絶対安全というわけではありませんが、公衆WiFiを
利用する際には鍵マークが付いているかどうかはチェックした方が良いですよ。

公衆WiFiでは個人が特定できる通信をしない

セキュリティ対策が施されていてもいなくても、
公衆WiFiを利用する場合は通信内容に注意しましょう。

ネットショッピングなどでクレジットカード番号を入力するなんて絶対してはダメですし、
ログインが必要なサイトやアプリを使うのも良くありません。

私信であるLINEでのメッセージ交換やメールのやり取りも、
公衆WiFi利用時には避けた方が良いですね。

公衆WiFiを利用する場合は、Googleでちょっとした調べ物をするとかニュースサイトを
見るといった個人を特定されないようなインターネットの使い方をしないといけませんよ。

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